KINDEL(キンデル)の歴史

KINDEL OF HISTORY - 「キンデル」の歴史は、米国伝統家具の歴史です。

1901年、ミシガン州グランドラピッズにて、「KINDEL」誕生。

米国家具業界の歴史は18世紀の植民地時代に始まり、ボストン・ニューポート・ニューヨーク・フィラデルフィア・チャールストンの5か所で花開きました。その後、19世紀後半に主要な家具メーカーはミシガン州「グランドラピッズ」に集まり、やがて「ファニチャーシティー」と呼ばれるようになりました。

KINDEL社は1901年にこの街で産声を上げ、100年以上にわたって伝統と技術を受け継いできました。
現在も、世界屈指の名門として「グランドラピッズ」の中心的な存在と言われています。
※グランドラピッズは「グランド川の早瀬地帯」という意味

KINDELは、業界のリーダーとして、別格の評価を受けてきました。

創始者チャールズ・J・キンデルは家具のビジネスを家業として成功させました。
その伝統は、新たにオーナーとなったフィッシャー家の努力によって受け継がれ、育まれて、更にKINDELを繁栄させてきました。一過性の栄光を求めるのではなく、永くビジネスを継続させてきたKINDELは、業界のリーダーと言われ、別格の評価を受けてきました。
その醸し出す空間は、「伝統と格式とこだわり」のある、上質で優美な世界であり、いつの時代でも真のVIPの方々に愛され高い賞賛を受け続けてきたのです。

この100年間に、機械工業化の波は容赦なく家具業界に押し寄せ、ほとんどの名門のハンドメイドファニチャーが「グランドラピッズ」から消えていきました。しかし他社の優秀な職人たちは活躍の場をKINDELに求め、またKINDELでもそれを快く受け入れて後世に「匠の技と精神」を継承し、数少ないハンドメイドメーカーとして今も世界に君臨しているのです。

家具の聖地、グランドラピッズ。

グランドラピッズはミシガン州ではデトロイトに次ぐ2番目の都市で、第38代フォード大統領のホームタウンとしても有名です。19世紀初頭から開発が始まり、木材事業から家具生産に力を入れはじめ、1876年のフィラデルフィア万国博覧会のあとには、アメリカ合衆国の家具製造のNO.1の都市になり、以来「家具の聖地」と言われるようになりました。

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