ドロシー・ドレーパーの代表作でもあるウエストヴァージニア州にあるグリーンブライアーホテルのカフェルームの為に1945年にデザインされました。曲線のみで描かれる渦を巻くような背部分のデザインとフレンチのカブリオーレ脚の組み合わせが愛らくエレガントな魅惑を与えるデザインです。素材はチェリー材が使用されています。
エスパーナ バンチング チェストは、スペイン政府から依頼されて製作されました。ドロシーはインターナショナルなマーケットを視野において、自らのデザイン力をアピールする為にこのコレクションを設計しました。主材はチェリー材で3段の引き出しで構成され、9つの直線と曲線に縁取られた特徴的な文様の中心には、真鍮のリングプルが飾られております。
ブラジリアンス・コモドは、1939年にキタンジーニャ(ブラジル・サンパウロのリゾート)のためにデザインされた2つの扉をもつチェリー材のキャビネットです。 クラシカルなムードを持ち大胆なシンメトリーのアカンサスの手彫りの葉飾り、そして、ドアの中心に彫り込まれたシェルも含めて、平面と立体、直線と曲線、色のコントラスト等、「静と動」が織りなすデザインは、ドレーパータッチと称され今日までインテリア業界に多大なる影響を与えました。 内部に可動棚・1段付き。
アメリカインテリアの基礎を築き上げた、ドロシー・ドレーパーによるデザイン。1944年、サンフランシスコのフェアモントホテルに納められました。そのチェアをもとにカールトン・バーニーが粋にリメイクをしました。
粋で古典的なデザインの中に瞬くハイソサエティの薫り。常に新しいと感じるのは、このチェアが纏う、不変のエレガンスのためでしょう。
この優雅な椅子は、偉大なオペラ歌手のマリア・カラスのために作られたドロシー・ドレーパーの傑作の一つです。時代に左右されない美しさを湛えた小柄で粋なこのチェアは、寝室もとよりドレッシングチェアとしても優雅な空間を演出します。
米国カリスマデザイナー、ドロシー・ドレーパーは、数多くの有名なインテリア・デザイン・プロジェクトで表彰を受けました。この椅子のオリジナルは、サンフランシスコのマーク・ホプキンズ・ホテルのためにデザインされたものです。
キンデル社による復刻は綺麗なアームライン、バックラインそしてキックプリーツの裾飾りを作り出しています。