個性的な背もたれ部分とアーム部分が、このソファーから溢れる優雅さの源です。アーム部分の丁重な仕事をご覧下さい。この曲線美は、部屋の中央に単独で飾ったとしても見事な存在感を与えます。
大柄のファブリックをお選びいただいた場合でも、全体のバランスを考慮した柄合わせはもとより、ブレンドダウンの背クッションやピローに至るまで、細部に亘りグランドラビッツの伝統を感じる気品あるテーラーメイドの仕上げです。
8インチのキックプリーツの裾飾りが標準となります。
キンデルのベストセラーのソファです。曲線を使ったエレガントで気品あるデザインは全米のインテリアデザイン(家具デザイン)に大きな影響を与えました。
このソファを上から眺めて下さい。三日月をモチーフにした優雅なフォルムをみることができるでしょう。クレセント(三日月)の名に相応しく座面が美しいカーブを描いています。
全体のフォルムバランスが美しいのは、前面部が柔かなカーブを描いているからだと気がつくでしょう。左右の張り出したクッションとフレーム、その曲面は高度な技巧がなければ製作できません。アームにもたれ、まどろみの時間を過ごす、そんな時にでも座る方の足元を美しくみせることでしょう。
アーム部分を丁寧に仕上げることで、背面からゆるやかに流れるフォルムが煌きます。そのアーム部分は、贅を尽くした三段階の仕立てを行っています。
アメリカインテリアの基礎を築き上げた、ドロシー・ドレイパー女史によるデザイン。1944年、サンフランシスコのフェアモントホテルに納められました。そのチェアをもとにカールトン・バーニーが粋にリメイクをしました。
粋で古典的なデザインの中に瞬くハイソサエティの薫り。常に新しいと感じるのは、このチェアが纏う、不変のエレガンスのためでしょう。
この優雅な椅子は、偉大なオペラ歌手のマリア・カラスのために作られたドロシー・ドレイパー女史の傑作の一つです。時代に左右されない美しさを湛えた小柄で粋なこのチェアは、寝室もとよりドレッシングチェアとしても優雅な空間を演出します。
米国カリスマデザイナー、ドロシー・ドレーパー女史は、数多くの有名なインテリア・デザイン・プロジェクトで表彰を受けました。この椅子のオリジナルは、サンフランシスコのマーク・ホプキンズ・ホテルのためにデザインされたものです。
キンデル社による復刻は綺麗なアームライン、バックラインそしてキックプリーツの裾飾りを作り出しています。
この風格あるチッペンデール様式のライブラリーチェアは、美しくそして悠然とした空気をまとっています。
優れたマホガニーで製作されているこのチェアは、長い時間ご使用頂く事で、濡れたような光沢を放ちます。
美しく丁寧に施された手彫りによる彫刻部分をご覧下さい。アカンサス葉模様、球体を掴んだ爪模様の前脚(ボール&クロウ)、アーム部分にあるバラ飾りと葉模様、曲線美のある後脚、弓形の装飾笠木など、長きに渡り伝承された匠の技によって素晴らしいバランスで構成されています。