手作りへのこだわり

THE KINDEL WORKS - 「キンデル」の技術を結集して生まれた、“デスク&ブックケース”。

世界中のコレクターによって、高い評価をいただきました。

KINDELは常に品質にこだわりました。そして、オリジナルに忠実なデザインと由来(歴史)や構造と技巧に、熱い思いを馳せて挑みました。その努力が実り、復刻のためにKINDELが選んだオリジナルの18作品のうち5点が1985〜1995年にクリスティーズおよびサザビーズのオークションにて記録的な価格で落札されました。

それは18世紀の歴史的家具製作者や美術館が所蔵していた家具で、「デスク&ブックケース」1台が約16.7億円もの金額で落札されたのをはじめ、「フィラデルフィア・ティーテーブル」が約1.5億円で落札されて大きな話題になり、KINDEL社に選ばれたコレクションは家具として美しく財産価値があるとされ、KINDEL社の確かな選択眼(鑑識眼)は世界のコレクターたちにより社会的に高く評価されました。

そして、その事によりKINDELの名声はさらに不動のものとなりました。

※当時の為替レートにて換算

ダイナミックな立体感とシェル彫刻のエレガントさの融合「デスク&ブックケース」。

右写真の「デスク&ブックケース」のオリジナルは、1770年代にアップダイク家のためにロードアイランド州キングストンとニューポートにあるタウンゼントとゴダード一族によって製作されました。ダイナミックな立体感とシェル彫刻のエレガントさの融合、歴史が裏打ちする上質な存在感をお楽しみいただけます。

KINDELの象徴は「シェル」の彫刻。貝殻は、貨幣の代わりとなっていた事実もあり、貝殻の彫刻数を多く彫らせることが富(財力)の象徴となり、注文主は「シェル」の数を競い合いました。

ジョブ・タウンゼントと娘婿ジョン・ゴダードによる、中央が凹み「シェル」の彫刻が施されている独特のニューポートデザインは英国スタイルの殻を破りアメリカンスタイルを創り上げました。

技を尽くした誇り高き当時の職人集団の中でも、ジョン・ゴダードの存在は、18世紀後期の中でもっとも優れた評価をされ、現在でもその名は語り継がれております。

このページのTOPへ